企業カウンセラーの駄文

企業内カウンセラーが、主にメンタルヘルス関連の労災とその予防について、ぼちぼちと更新しています。

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ストレスチェック制度実施に向けて

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産業精神保健分野で、今一番注目されている話題は何と言ってもストレスチェック制度についてでしょう。

今年12月から50人以上いる事業場には義務化となります。現時点では罰則規定などはないので、「面倒くさいからやらない」と言ってもおとがめはなさそうです。しかし、ある調査によると6割以上の企業がメンタルヘルス不調による1か月以上の欠勤(休職)者がいると答え、調査時点での欠勤(休職)者は平均0.5%つまり200人いる職場では1人休職しているという状況があります。

そんななか、メンタルヘルス不調の従業員からメンタルヘルス不調の原因が会社にあると訴えられるかもしれません。その際に、厚生労働省が義務化しているストレスチェック制度を実施していないということは、安全配慮義務を怠っていると突っ込まれたら、弁解の余地はないでしょう。つまり、ストレスチェックを実施することは職員のメンタルヘルスに最低限度の配慮をしているという姿勢を示すこととなります。

このような、いわば消極的な理由ではなく、本来は従業員の働きやすさを追求し、メンタルヘルスの一次予防目的で積極的に活用されることが求められます。

でも、いろいろややこしく面倒くさそうなストレスチェックについて、これから少しずつまとめていきたいと思います。

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