その際に利用したのが松本引越センター。
4tトラック1台分の荷物量なのですが、細い路地を通らなければいけないので、
結局、1tトラック4台(2台を2往復)で運ぶことになりました。
それで、値切り番長(私)が折衝・交渉力を駆使して、かなり格安で利用しました。
どのくらいかというとパンダさんの運搬だけの最安値の料金以下で、
梱包込みでやってもらいました。閑散期の平日とはいえ驚きの値段。
当日は1tトラック3台(うち1台が2往復)で、スタッフ4名。
バイトではなく、全員社員さんの様子。チームワークもばっちりです。
仕事ぶりもすばらしく、いい業者を選んでよかったなぁと思ったわけです。
もう、しばらくは引っ越す予定はありませんが、引越す際にはまた利用しようと決めてました。
そんなことをいっていたら、このニュース
松本引越センター:民事再生法の適用申請 負債約50億円
「ぞうのマーク」のテレビCMで知られる中堅運送会社「松本引越センター」(大阪府四条畷市、岡田邦夫社長)は19日、民事再生法の適用を大阪地裁に申請し、受理されたと発表した。負債総額は約50億円。営業は継続する。再建支援先として大手運送会社と交渉を進めているという。
同社では昨年9月に、創業者(当時会長)の長男の社長が社内で自殺。また、昨年秋に創業者を振出人とし、同社の関連会社が裏書した総額6億円の手形が出回るトラブルが発生した。会見した岡田社長は、「手形の実害はなかったが、前社長の自殺などもあり信用力が低下した。取引銀行14行のうち7行から融資を受けられなくなり、資金繰りに行き詰まった」と説明した。原油や資材価格の高騰も影響はあったものの「主たる原因ではない」という。現時点で債務超過という。
民間信用調査会社などによると、1961年創業で、引っ越し専業では国内5位。テレビCMなどを積極展開し、関西だけでなく、関東、九州地区まで営業エリアを拡大した。ピークの97年12月期の売上高は79億円だったが、競争激化などで08年6月期には約60億円に減少し、経常赤字となっていた。現在の従業員はパートを含め約430人。【岩崎誠】
さらに、このニュース
<松本引越センター>破産手続きへ移行 大阪地裁
10月6日13時19分配信 毎日新聞
大阪地裁は6日、中堅運送会社、松本引越センター(大阪府四條畷市)の破産手続きの開始を決定した。同社は9月19日、民事再生法の適用を申請していたが、大阪地裁は職権で破産手続きへの移行を決めた。事業の支援先として交渉していた大手運送会社との協議が不調に終わり、再建は困難と判断したとみられる。負債総額は約50億円。
松本引越センターは1961年の創業。引っ越し専業では国内5位の大手で、「ぞうのマーク」のテレビCMで知られる。
「うちの引越の時に値切りすぎたのが原因かなぁ」とか冗談で話しておりました。
「せっかく満足していて、いろんな人に薦めようと思ったのに残念」と思っておりました。
・・・が、ホームページを見ると
破産手続開始決定のお知らせ
弊社は平成20年10月6日午前10時、大阪地方裁判所において破産手続開始が決定されました。
このような事態を迎え、みなさまには多大なご心配とご迷惑をおかけし、誠に申し訳なく、重ねて深くお詫び申し上げます。
先に公表いたしましたとおり、平成20年9月19日に民事再生手続の申立を行い、再生に向けて大手運送会社とスポンサー交渉を重ねて参りましたが、具体的な支援を得ることが出来ませんでした。
このような状況の中、今後の再生の目処が立たなくなり、事業継続を断念せざるを得なくなりました。かかる事態を踏まえ、裁判所において民事再生手続開始の申立を棄却するとの決定がなされ、その後破産手続開始決定がなされました。
尚、今回破産手続開始となりましたのは、関西地区で営業をおこなっております「松本引越センター株式会社」でございます。その他の関東地区、中四国地区、九州地区に於いては従来から別法人として営業をおこなっており、今回の一連の民事再生手続や、破産手続開始決定に何ら関係はなく、通常どおりの営業をおこなっております。
また既に現在、関西地区でお引越をご契約のお客さまにつきましては、引越業務の引継ぎが可能な、弊社グループ会社、もしくは大手引越会社をご案内させていただき、ご迷惑をおかけしないようにいたします。
・・・ということで、つまり少なくとも関東では松本引越センターは営業しているわけですね。
テレビのニュースや新聞では、「松本引越センターの破産手続き開始」としかいわれないので、
僕のように関東でも営業をしないのではないかと思っている人も多いのではないでしょうか。
と思ったら、ちゃんと書いてある記事も発見。
松本引越センター、破産手続きに移行 再建を断念
民事再生法適用を申請していた運送会社「松本引越センター」(本社・大阪府四條畷市)が6日、大阪地裁から申し立てを棄却され、破産手続き開始決定を受けた。負債総額は約50億9500万円。スポンサーとして大手運送業者と交渉していたが、不調に終わり再建を断念した。
破産手続きに入るのは関西地区を担当する会社のみで、「松本引越センター東京」など関東、中四国、九州担当の3社はこれまで通り営業を続ける。3社と倒産した「松本」は今年6月まで資本関係があったが、現在は解消されている。東海担当の「松本引越センター東海」が営業を続けるかは不明という。
同社は61年創業。「ゾウのマーク」を売りにテレビCMを展開、全国に事業を拡大していた。07年6月期の売上高は65億円で、引っ越し専業では国内5位。
同じホームページを使って、同じフリーダイヤルを使っているんですが、6月に資本関係は解消されているんですね。そのころには、本体の経営悪化は深刻だったんでしょうねぇ。
とはいえ、「松本引越センターの破産」という記事は紛らわしいし、
関東の営業にも大きく影響すると思います。見積もりのキャンセルとかもあるでしょうね。
というわけで、関東地区の松本引越センターは営業しているのでご安心ください。
松本引越センター関東を利用して満足した一人として、おススメします!!
まぁ、少ししたら名前変えるかもしれませんね。
そして、関西以外は営業を続けることを早急にホームページなどで強調する必要があると思います。
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